いたずらに

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 山月記(国語読解) 山月記(昔の文学)




・「いたずらに」は「徒に」と書きます。


・「徒」の意味 ①徒歩

        ②兵卒

        ③従者

        ④学生

        ⑤仲間

        ⑥役に立たない、むだである

        ⑦むなしい、からっぽである

・「眼光のみいたずらに炯々として」は「目だけがむだにきらきら光っていて」という意味です。

・「眼光」は「目の光」という意味です。

・「炯々として」は「きらきら光っているさま」を意味します。

・山月記には「その容貌も峭刻となり、肉落ち骨秀で、眼光のみいたずらに炯々として」と書かれています。

・姿かたちは厳しく険しくて、肉が落ちて骨が目立っているような状態ですから、目だけがきらきら光っているのは「むだ」なのです。






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