山月記 意味の詳しい説明


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[ 第一段落 ]


補す狷介
自ら恃む賤吏
甘んずる潔しとしない
いくばくもなく官を退く
故山帰臥
ふける下吏
膝を屈する俗悪
文名が揚がるようやく
焦躁に駆られる骨秀でる
いたずらに炯々として
豊頬登第
貧窮に堪えず節を屈する
職を奉ずる鈍物
歯牙にもかけない下命を拝す
往年自尊心


    
[ 第二段落 ]  TOP


勅命を奉じる途に・道に
駅吏恃む
言葉を退ける果たして
あわや身を翻す
驚懼第に登る
性情久闊を叙す
おめおめとあさましい
畏怖嫌厭の情図らずも
愧赧の念消息
隔てのない語調 


    
[ 第三段落 ]  TOP


覚えず臨む
茫然さだめ
忍びない憤ろしい
息をのむ
ほかでもない名を成す
面、詩人面
巧拙産を破る
朗々と格調高雅
意趣卓逸感嘆
嘲る、自嘲癖風流人士


    
[ 第五段落 ]  TOP


地にしげく粛然
倨傲尊大
羞恥心郷党、鬼才
俗物伍する
碌々
刻苦空費
口先ばかり警句を弄する
専一意に添う
身を堕す勇に誇る
懇ろに 









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