世に語り伝ふること


・ 縦書き、原文に助動詞の意味を付記

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  [ 現代語訳・原文・助動詞1 ]

世に語り伝ふること・徒然草 現代語訳・原文・助動詞


     [ 語句 ]

・ あいなし … つまらない

・ 言ひなす … 意識してそう言う

・ 語りなす … 作りごとを加えて語る


  [ 現代語訳・原文・助動詞2 ]

世に語り伝ふること・徒然草 現代語訳・原文・助動詞

     [ 語句 ]

・ 筆 … 筆で書いたもの

・ やがて … そのまま

・ 道 … 学問・芸術などの専門分野

・ いみじ … すばらしい

・ かたくななり … 教養がなく愚かである

・ そぞろなり … むやみやたらである

・ さらに … 全然


  [ 現代語訳・原文・助動詞3 ]

世に語り伝ふること・徒然草 現代語訳・原文・助動詞

     [ 語句 ]

・ 音に聞く … うわさを耳にする

・ かつ … すぐに

・ あらはる … 露見する

・ 顧みる … 心にかける

・ 浮く … 確かでない

・ 聞こゆ … 理解できる

・ まことし … 本当らしい


  [ 現代語訳・原文・助動詞4 ]

世に語り伝ふること・徒然草 現代語訳・原文・助動詞

     [ 語句 ]

・ おごめく … ぴくぴく動く

・ げにげにし … もっともらしい

・ おぼめく … ぼんやりさせる

・ よし … そぶり

・ つまづま … 物事のはしばし


  [ 現代語訳・原文・助動詞5 ]

世に語り伝ふること・徒然草 現代語訳・原文・助動詞

     [ 語句 ]

・ 面目 … 名誉

・ いたし … はなはだしい

・ あらがふ … 言い争いをする

・ みな人 … その場にいる人みんな

・ せんなし … 無益である


  [ 現代語訳・原文・助動詞6 ]

世に語り伝ふること・徒然草 現代語訳・原文・助動詞

     [ 語句 ]

・ いとど … ますます

・ とにもかくにも … いずれにしても

・ 心得 … 承知する


  [ 現代語訳・原文・助動詞7 ]

世に語り伝ふること・徒然草 現代語訳・原文・助動詞

     [ 語句 ]

・ 下ざま … 身分の低い階層

・ 耳驚く … 聞いてびっくりする

・ よき人 … 身分が高く教養のある人

・ 奇特 … 霊験

・ 権者 … 仏や菩薩が人間を救うために仮に人の姿になって現れたもの

・ さのみ … たいして


  [ 現代語訳・原文・助動詞8 ]

世に語り伝ふること・徒然草 現代語訳・原文・助動詞

     [ 語句 ]

・ ねんごろなり … 信じきっている様子

・ をこがまし … ばかげている

・ せんなし … 無益である

・ まことし … 本当らしい

・ あひしらふ … 応対する

・ ひとへに … ひたすら

・ あざける … ばかにして笑う




    [ 現代語訳 ]

世間で語り伝えていることは、事実はおもしろくないのだろうか、多くは皆うそである。

実際以上に誇張して人は物事を言うものであるのに、まして、年月が過ぎ、場所も離れてしまうと、言いたいほうだいに話をこしらえて語り、文章にも書き残してしまうと、そのままやはり定まってしまう。

それぞれの専門分野の名人のすばらしいことなどを、教養のない人で、その道を知らない人は、むやみに神のように言うが、道を知っている人は、まったく信用もしない。

うわさに聞くのと見るときとでは、何事も変わるものなのである。

すぐにばれるのも気にかけず、口から出まかせに言い散らすことは、すぐに確かでないことだとわかる。

また、自分も本当らしくないと思いながら、人が言ったとおりに、鼻のあたりをぴくぴくさせて言うのは、その人の嘘ではない。

もっともらしく、ところどころをあいまいにして、よく知らないふりをして、そうでありながら、はしばしを合わせて語るうそは、恐ろしいことである。

自分にとって名誉になるように言われたうそは、人はそれほど論争しない。

その場にいる人がみな面白がっているうそは、ひとり、「そうではなかったのに。」と言っても仕方がなくて、じっと聞いているうちに、証人にまでされて、いよいよ定着してしまうだろう。

いずれにしても、うその多い世の中である。

ただ、いつもある珍しくもないことのとおりに承知していたならば、万事につけ間違いないだろう。

身分の低い階層の人の話は、聞いて驚くようなことばかりである。

教養のある人は不思議なことを語らない。

こうは言っても、仏や神の霊験、仏の化身といわれる高僧の伝記は、それほど信じないのがいいというものでもない。

これについては、俗世間のうそをひたすら信じているのもばかげているし、「まさかあるまい。」などと言っても仕方がないので、だいたい本当のこととして応対して、いちずに信じずに、また、疑って嘲笑しないほうがいい。


    [ 原文 ]

世に語り伝ふること、まことはあいなきにや、多くはみな虚言なり。

あるにも過ぎて人はものを言ひなすに、まして、年月過ぎ、境も隔たりぬれば、言ひたきままに語りなして、筆にも書きとどめぬれば、やがてまた定まりぬ。

道々のものの上手のいみじきことなど、かたくななる人の、その道知らぬは、そぞろに神のごとくに言へども、道知れる人は、さらに信も起こさず。

音に聞くと見るときとは、何事も変はるものなり。

かつあらはるるをも顧みず、口にまかせて言ひ散らすは、やがて浮きたることと聞こゆ。

また、我もまことしからずは思ひながら、人の言ひしままに、鼻のほどおごめきて言ふは、その人の虚言にはあらず。

げにげにしく、ところどころうちおぼめき、よく知らぬよしして、さりながら、つまづま合はせて語る虚言は、 恐しきことなり。

我がため面目あるやうに言はれぬる虚言は、人いたくあらがはず。

みな人の興ずる虚言は、ひとり、「さもなかりしものを。」と言はんもせんなくて、聞きゐたるほどに、証人にさへなされて、いとど定まりぬべし。

とにもかくにも、虚言多き世なり。

ただ、常にある珍らしからぬことのままに心得たらん、よろづ違ふべからず。

下ざまの人の物語は、耳驚くことのみあり。よき人はあやしきことを語らず。

かくは言へど、仏神の奇特、権者の伝記、さのみ信ぜざるべきにもあらず。

これは、世俗の虚言をねんごろに信じたるもをこがましく、「よもあらじ。」など言ふもせんなければ、おほかたはまことしくあひしらひて、ひとへに信ぜず、また、疑ひ嘲るべからず。




    [ 品詞分解1 ]

・ 世 … 名詞

・ に … 格助詞

・ 語り伝ふる … ハ行下二段活用の動詞「語り伝ふ」の連体形

・ こと … 名詞

・ まこと … 名詞

・ は … 係助詞

・ あいなき … ク活用の形容詞「あいなし」の連体形

・ に … 断定の助動詞「なり」の連用形

・ や … 係助詞

・ 多く … ク活用の形容詞「多し」の連用形

・ は … 係助詞

・ みな … 副詞

・ 虚言 … 名詞

・ なり … 断定の助動詞「なり」の終止形

・ ある … ラ行変格活用の動詞「あり」の連体形

・ に … 格助詞

・ も … 係助詞

・ 過ぎ … ガ行上二段活用の動詞「過ぐ」の連用形

・ て … 接続助詞

・ 人 … 名詞

・ は … 係助詞

・ もの … 名詞

・ を … 格助詞

・ 言ひなす … サ行四段活用の動詞「言ひなす」の連体形

・ に … 接続助詞

・ まして … 副詞

・ 年月 … 名詞

・ 過ぎ … ガ行上二段活用の動詞「過ぐ」の連用形

・ 境 … 名詞

・ も … 係助詞

・ 隔たり … ラ行四段活用の動詞「隔たる」の連用形

・ ぬれ … 完了の助動詞「ぬ」の已然形

・ ば … 接続助詞

・ 言ひ … ハ行四段活用の動詞「言ふ」の連用形

・ たき … 願望の助動詞「たし」の連体形

・ まま … 名詞

・ に … 格助詞

・ 語りなし … サ行四段活用の動詞「語りなす」の連用形

・ て … 接続助詞


    [ 品詞分解2 ]

・ 筆 … 名詞

・ に … 格助詞

・ も … 係助詞

・ 書きとどめ … マ行下二段活用の動詞「書きとどむ」の連用形

・ ぬれ … 完了の助動詞「ぬ」の已然形

・ ば … 接続助詞

・ やがて … 副詞

・ また … 副詞

・ 定まり … ラ行四段活用の動詞「定まる」の連用形

・ ぬ … 完了の助動詞「ぬ」の終止形

・ 道々 … 名詞

・ の … 格助詞

・ もの … 名詞

・ の … 格助詞

・ 上手 … 名詞

・ の … 格助詞

・ いみじき … シク活用の形容詞「いみじ」の連体形

・ こと … 名詞

・ など … 副助詞

・ かたくななる … ナリ活用の形容動詞「かたくななり」の連体形

・ 人 … 名詞

・ の … 格助詞

・ そ … 代名詞

・ の … 格助詞

・ 道 … 名詞

・ 知ら … ラ行四段活用の動詞「知る」の未然形

・ ぬ … 打消の助動詞「ず」の連体形

・ は … 係助詞

・ そぞろに … ナリ活用の形容動詞「そぞろなり」の連用形

・ 神 … 名詞

・ の … 格助詞

・ ごとくに … 比況の助動詞「ごとくなり」の連用形

・ 言へ … ハ行四段活用の動詞「言ふ」の已然形

・ ども … 接続助詞

・ 道 … 名詞

・ 知れ … ラ行四段活用の動詞「知る」の已然形

・ る … 存続の助動詞「る」の連体形

・ 人 … 名詞

・ は … 係助詞

・ さらに … 副詞

・ 信 … 名詞

・ も … 係助詞

・ 起こさ … サ行四段活用の動詞「起こす」の未然形

・ ず … 打消の助動詞「ず」の終止形


    [ 品詞分解3 ]

・ 音 … 名詞

・ に … 格助詞

・ 聞く … カ行四段活用の動詞「聞く」の連体形

・ と … 格助詞

・ 見る … マ行上一段活用の動詞「見る」の連用形

・ とき … 名詞

・ と … 格助詞

・ は … 係助詞

・ 何事 … 名詞

・ も … 係助詞

・ 変はる … ラ行四段活用の動詞「変はる」の連体形

・ もの … 名詞

・ なり … 断定の助動詞「なり」の終止形

・ かつ … 副詞

・ あらはるる … ラ行下二段活用の動詞「あらはる」の連体形

・ を … 格助詞

・ も … 係助詞

・ 顧み … マ行上一段活用の動詞「顧みる」の未然形

・ ず … 打消の助動詞「ず」の連用形

・ 口 … 名詞

・ に … 格助詞

・ まかせ … サ行下二段活用の動詞「まかす」の連用形

・ て … 接続助詞

・ 言ひ散らす … サ行四段活用の動詞「言ひ散らす」の連体形

・ は … 係助詞

・ やがて … 副詞

・ 浮き … カ行四段活用の動詞「浮く」の連用形

・ たる … 存続の助動詞「たり」の連体形

・ こと … 名詞

・ と … 格助詞

・ 聞こゆ … ヤ行下二段活用の動詞「聞こゆ」の終止形

・ また … 接続詞

・ 我 … 代名詞

・ も … 係助詞

・ まことしから … シク活用の形容詞「まことし」の未然形

・ ず … 打消の助動詞「ず」の連用形

・ は … 係助詞

・ 思ひ … 行四段活用の動詞「思ふ」の連用形

・ ながら … 接続助詞


    [ 品詞分解4 ]

・ 人 … 名詞

・ の … 格助詞

・ 言ひ … ハ行四段活用の動詞「言ふ」の連用形

・ し … 過去の助動詞「き」の連体形

・ まま … 名詞

・ に … 格助詞

・ 鼻 … 名詞

・ の … 格助詞

・ ほど … 名詞

・ おごめき … カ行四段活用の動詞「おごめく」の連用形

・ て … 接続助詞

・ 言ふ … ハ行四段活用の動詞「言ふ」の連体形

・ は … 係助詞

・ そ … 代名詞

・ の … 格助詞

・ 人 … 名詞

・ の … 格助詞

・ 虚言 … 名詞

・ に … 断定の助動詞「なり」の連用形

・ は … 係助詞

・ あら … ラ行変格活用の動詞「あり」の未然形

・ ず … 打消の助動詞「ず」の終止形

・ げにげにしく … シク活用の景況詞「げにげにし」の連用形

・ ところどころ … 名詞

・ うちおぼめき … カ行四段活用の動詞「うちおぼめく」の連用形

・ よく … 副詞

・ 知ら … ラ行四段活用の動詞「知る」の未然形

・ ぬ … 打消しの助動詞「ず」の連体形

・ よし … 名詞

・ し … サ行変格活用の動詞「す」の連用形

・ て … 接続助詞

・ さりながら … 接続詞

・ つまづま … 名詞

・ 合はせ … サ行下二段活用の動詞「合はす」の連用形

・ て … 接続助詞

・ 語る … ラ行四段活用の動詞「語る」の連体形

・ 虚言 … 名詞

・ は … 係助詞


    [ 品詞分解5 ]

・ 恐ろしき … シク活用の形容詞「恐ろし」の連体形

・ こと … 名詞

・ なり … 断定の助動詞「なり」の終止形

・ 我 … 代名詞

・ が … 格助詞

・ ため … 名詞

・ 面目 … 名詞

・ ある … ラ行変格活用の動詞「あり」の連体形

・ やうに … 比況の助動詞「やうなり」の連用形

・ 言は … ハ行四段活用の動詞「言ふ」の未然形

・ れ … 受身の助動詞「る」の連用形

・ ぬる … 完了の助動詞「ぬ」の連体形

・ 虚言 … 名詞

・ は … 係助詞

・ 人 … 名詞

・ いたく … 副詞

・ あらがは … ハ行四段活用の動詞「あらがふ」の未然形

・ ず … 打消の助動詞「ず」の終止形

・ みな人 … 名詞

・ の … 格助詞

・ 興ずる … サ行変格活用の動詞「興ず」の連体形

・ 虚言 … 名詞

・ は … 係助詞

・ ひとり … 名詞

・ さ … 副詞

・ も … 係助詞

・ なかり … ク活用の形容詞「なし」の連用形

・ し … 過去の助動詞「き」の連体形

・ ものを … 終助詞

・ と … 格助詞

・ 言は … ハ行四段活用の動詞「言ふ」の未然形

・ ん … 婉曲の助動詞「ん」の連体形

・ も … 係助詞

・ せんなく … ク活用の形容詞「せんなし」の連用形

・ て … 接続助詞

・ 聞きゐ … ワ行上一段活用の動詞「聞きゐる」の連用形

・ たる … 存続の助動詞「たり」の連体形

・ ほど … 名詞

・ に … 格助詞


    [ 品詞分解6 ]

・ 証人 … 名詞

・ に … 格助詞

・ さへ … 副助詞

・ なさ … サ行四段活用の動詞「なす」の未然形

・ れ … 受身の助動詞「る」の連用形

・ て … 接続助詞

・ いとど … 副詞

・ 定まり … ラ行四段活用の動詞「定まる」の連用形

・ ぬ … 強意の助動詞「ぬ」の終止形

・ べし … 推量の助動詞「べし」の終止形

・ とにもかくにも … 副詞

・ 虚言 … 名詞

・ 多き … ク活用の形容詞「多し」の連体形

・ 世 … 名詞

・ なり … 断定の助動詞「なり」の終止形

・ ただ … 副詞

・ 常 … 名詞

・ に … 格助詞

・ ある … ラ行変格活用の動詞「あり」の未然形

・ 珍しから … シク活用の形容詞「珍し」の未然形

・ ぬ … 打消の助動詞「ず」の連体形

・ こと … 名詞

・ の … 格助詞

・ まま … 名詞

・ に … 格助詞

・ 心得 … ア行下二段活用の動詞「心得」の連用形

・ たら … 存続の助動詞「たり」の未然形

・ ん … 仮定の助動詞「ん」の連体形

・ よろづ … 副詞

・ 違ふ … ハ行四段活用の動詞「違ふ」の終止形

・ べから … 当然の助動詞「べし」の未然形

・ ず … 打消の助動詞「ず」の終止形


    [ 品詞分解7 ]

・ 下ざま … 名詞

・ の … 格助詞

・ 人 … 名詞

・ の … 格助詞

・ 物語 … 名詞

・ は … 係助詞

・ 耳 … 名詞

・ 驚く … カ行四段活用の動詞「驚く」の連体形

・ こと … 名詞

・ のみ … 副助詞

・ あり … ラ行変格活用の動詞「あり」の終止形

・ よき … ク活用の形容詞「よし」の連体形

・ 人 … 名詞

・ は … 係助詞

・ あやしき … シク活用の形容詞「あやし」の連体形

・ こと … 名詞

・ を … 格助詞

・ 語ら … ラ行四段活用の動詞「語る」の未然形

・ ず … 打消の助動詞「ず」の終止形

・ かく … 副詞

・ は … 係助詞

・ 言へ … ハ行四段活用の動詞「言ふ」の已然形

・ ど … 接続助詞

・ 仏神 … 名詞

・ の … 格助詞

・ 奇特 … 名詞

・ 権者 … 名詞

・ の … 格助詞

・ 伝記 … 名詞

・ さ … 副詞

・ のみ … 副助詞

・ 信ぜ … サ行変格活用の動詞「信ず」の未然形

・ ざる … 打消の助動詞「ず」の連体形

・ べき … 適当の助動詞「べし」の連体形

・ に … 断定の助動詞「なり」の連用形

・ も … 係助詞

・ あら … ラ行変格活用の動詞「あり」の未然形

・ ず … 打消の助動詞「ず」の終止形


    [ 品詞分解8 ]

・ これ … 代名詞

・ は … 係助詞

・ 世俗 … 名詞

・ の … 格助詞

・ 虚言 … 名詞

・ を … 格助詞

・ ねんごろに … ナリ活用の形容動詞「ねんごろなり」の連用形

・ 信じ … サ行変格活用の動詞「信ず」の連用形

・ たる … 存続の助動詞「たり」の連体形

・ も … 係助詞

・ をこがましく … シク活用の形容詞「をこがまし」の連用形

・ よも … 副詞

・ あら … ラ行変格活用の動詞「あり」の未然形

・ じ … 打消推量の助動詞「じ」の終止形

・ など … 副助詞

・ 言ふ … ハ行四段活用の動詞「言ふ」の連体形

・ も … 係助詞

・ せんなけれ … ク活用の形容詞「せんなし」の已然形

・ ば … 接続助詞

・ おほかた … 副詞

・ は … 係助詞

・ まことしく … シク活用の形容詞「まことし」の連用形

・ あひしらひ … ハ行四段活用の動詞「あひしらふ」の連用形

・ て … 接続助詞

・ ひとへに … 副詞

・ 信ぜ … サ行変格活用の動詞「信ず」の未然形

・ ず … 打消の助動詞「ず」の連用形

・ また … 接続詞

・ 疑ひ … ハ行四段活用の動詞「疑ふ」の連用形

・ あざける … ラ行四段活用の動詞「あざける」の終止形

・ べから … 適当の助動詞「べし」の未然形

・ ず … 打消の助動詞「ず」の終止形






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