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徒然草

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神無月のころ

神無月のころ、栗栖野といふ所を


亀山殿の御池に

亀山殿の御池に、大井川の水を


ある人、弓射ることを習ふに

ある人、弓射ることを習ふに、諸矢を


第三十五段

手のわろき人の、はばからず文書き


よろづのことは頼むべからず

よろづのことは頼むべからず。


世に語り伝ふること

世に語り伝ふること、まことはあいなき


飛鳥川の淵瀬

飛鳥川の淵瀬常ならぬ世にしあれば時移り


久しく隔たりて会ひたる人の

久しく隔たりて会ひたる人の、わが方に


よろづのことは月見るにこそ

よろづのことは月見るにこそ慰むものなれ


あだし野の露消ゆる時なく

あだし野の露消ゆるときなく、鳥部山


公世の二位のせうとに

公世の二位のせうとに、良覚僧正と聞こえしは


つれづれなるままに

つれづれなるままに日暮らし硯に向かひ


人の亡きあとばかり

人の亡きあとばかり悲しきはなし。


相模の守時頼の母は

相模守時頼の母は松下禅尼とぞ申した。


吉田と申す馬乗り

吉田と申す馬乗りの申し侍りしは





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