秋浦の歌


   白文の原文、ひらがなの読み。

   形式、押韻、対句、主題、心情。

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 [ 現代語訳・書き下し文 ]

秋浦歌・李白 現代語訳・書き下し文


     [ 語句・句法 ]

・ 縁〜 … 〜のために

・ 愁ひ … 嘆き悲しみ

・ 明鏡 … 曇りのない澄んだ鏡

・ 裏 … 中

・ 何処〜 … どこで〜か

  読み「いづレノところニカ〜」(疑問)


 [ 歴史的かなづかい ⇒ 現代かなづかい ]

・ 丈(ぢやう) ⇒ 丈(じよう)

・ 愁ひ ⇒ 愁い

・ 明鏡(めいきやう) ⇒ 明鏡(めいきよう)

・ 何(いづ)れ ⇒ 何(いず)れ

・ 秋霜(しうさう) ⇒ 秋霜(しゆうそう)


   [ 原文 ]

 白 髮 三 千 丈

 縁 愁 似 箇 長

 不 知 明 鏡 裏

 何 処 得 秋 霜


秋浦歌 形式・押韻・対句・主題


   [ 現代語訳 ]

白髪は三千丈もあるだろうか。

嘆き悲しみのためにこんなにも長く伸びてしまった。

わからない、澄んだ鏡に映っている

秋の霜のような白髪を、どこで身につけたのか。


   [ 書き下し文 ]

白髮三千丈

愁ひに縁りて箇くのごとく長し

知らず明鏡の裏

何れの処か秋霜を得たる






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